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学校だより |
農と暮らしの学校の稲刈りの日がやってきました。5月17日の田植えから4ヶ月。間の期間は、わたしたちスタッフに余裕がなく、地元の農家さんオペレーターさんに管理をお願いしてきました。田植えと稲刈りといういいとこどりの講座になってしまいましたが、少しでも、お米をつくることの大変さ、大切さ、昔の方の苦労、守ってきたことを知っていただきたく、また、私たちスタッフも学びたく講座開催となりました。
講師は、田植えに引き続き、地元気良地区の“鷲見寛さん”にお忙しい中、来ていただきました。鷲見さんは、普段から生協などに作られた新鮮野菜をおろしてみえる農家さんです。機械が普及する以前の手刈り方法で講座は行われました。
はじめは、手つきがおぼつかないスタッフ・参加者でしたが、午後にはすっかり慣れた手つき。刈る人がいて、束ねる人がいてと分業がなんとなく決まってきました。疲れた、やめたいという声はまったく聞こえず黙々と作業に取り組む姿に驚かされたのでした。小学生の参加者も、しっかりと作業をしてみえました。講師鷲見さんの指導も、とっとも熱心に聞き入ってみえました。
昼休み、民宿しもだ隣にある神社で、ステキなランチタイム。この日は、3連休の中日からか、参加人数が少なくとってもアットホームな雰囲気の中での昼食となりました。この日の民宿しもださんのお料理が、いつもに増してとっても美味しく感じた私でした。。。きっと稲刈りの労働のおかげですね(^-^)
はざ掛け講習。木と竹を使って、はざ掛けを作ります。雨にも風にももってくれるはざを作らなくてはなりません。講師鷲見さんから丁寧な説明をうけた後は、参加者自ら竹を運び、はざ掛けに挑戦です。見てください、参加者のみなさんの真剣な顔(^-^)
今では、はざ掛けの上に、雨で濡れないようにビニールをかけていますが、昔はそんなビニールは存在しない。。。掛けた稲の上からさらに稲を乗せていたということで、鷲見さんにその方法を教えていただきました。とってもキレイなはざ見てください!
もちろん、全部の稲を刈ることは時間的に無理でしたが、スタッフが思っていた以上にたくさんの稲を掛けることができました(^-^)このお米は、今後の農と暮らしの学校の昼食にお出しする予定です。みなさん、お楽しみに!!(^-^)