2009年12月13日(土) 女将の冬野菜漬物教室と手作り味噌教室
この日は30名の参加者。まずはのらり畑で漬物用の赤かぶの収穫。とり立ての赤かぶを民宿しもだの水の音がたくさん聴こえる野外で、切り、塩もみをします。切ったばかりの赤かぶをつまみ食い。みなさんから甘い!という言葉。民宿しもだ女将のようちゃんも、「こんなに大きい赤かぶなのにえぐみがないね」とお褒めのお言葉をいただきました。
その後は、みなさんお待ちかねの味噌作り。グループごとに麹と塩を混ぜ合わせて。。。手がつるつるになった!? いいにおい!!
茹でた大豆を、すり鉢とすりこ木を使ったり、ミンチを作る機械を使ったり、ビニール袋に入れて棒でたたいたり、とってもにぎやか!つぶしすぎてビニール袋が破けて大慌てになる惨事も。あたたかいうちに、みなさんの力で大量の大豆をつぶし終わることができました。
塩と麹を混ぜた中に、つぶした大豆をいれてよく混ぜます。それを丸めて“味噌玉”にして。。。投げます!!この作業には、大人の参加者も子どもたちも大喜び!各家庭ごとに持ち帰っていただくタッパには小さいので投げていただくことはできなかったですが、農と暮らしの学校で管理する大きな樽に投げ入れました。ストレス発散!、食べ物は大切にとわかっていながらもついついこの作業には燃えてしまいます。子どもたちのいい顔見てください↓(^-^) 毎回参加してくださる常連の子どもたち。もうすっかり仲良しです!
通常は、この後、笹の葉をひき、重石をするのですが。。。農暮らではこの地域ならではの“ほうの葉”をひきました。この大きな樽の農暮ら味噌は、わたしスタッフじゅんちゃんの暮らす古民家で眠っています。ほうの葉の後に、ガーゼにくるんだ酒かすをのせてあります。来年の農と暮らしの学校でお目見えできると思います。
今回は、この地域の郡上味噌ではなく、一般的に行われている味噌作りを行いました。郡上味噌をつくるほうがいいのではとスタッフ間で幾度か話し合いました。郡上味噌は米麹と塩をまぜ、豆麹を混ぜるやり方(ただし、お味噌屋さんによって作り方は異なるようです)。どうしても、味噌屋さんから材料をいただき混ぜるだけになってしまう。。。講座としてのおもしろさを考えるのか、郡上の伝統的なお味噌をお伝えするか、迷いに迷って今年は郡上のお味噌ではなく、一般的に行われている味噌作りにさせていただきました(^-^)。
味噌作りの後、午前中に塩もみした赤かぶを、甘酢につけてもみお持ち帰りしていただきました。赤くてキレイな赤かぶ漬けが出来上がりました(^-^)

スタッフ千葉ちゃんが、一生懸命キャッチしています。
お母さんと一緒に包丁を使い。。。普段なかなかさせてあげられないことを、この“農と暮らしの学校”の時間で。そんな時間を持っていただけるのも“農と暮らしの学校”のよさかなぁと想っています。ゆったりした時間をお子さんと関わる。。。それも暮らしですね。




